2009年3月17日火曜日

2009年2月11日
福岡教育大学附属小倉小学校の“100万円の消された給食費問題”を考える ←詳細(クリック)

2009年3月9日月曜日

学校(G)の教育(K)と安全(A)足立山シリーズ

■全般10~ ■暴力20~  ■不正30~ ■安全40~ ■不公正50~ 
■教育60~ ■公文書70~ ■コメント80~

■ NEWブログ紹介
【GKA64】卒業式当日5年生児童の健康を蔑ろにする不祥事★★★NEW
【GKA13】卒業生からの声 ★★★NEW
【GKA23】附属小倉小教職員:保護者への暴力傷害事件【告訴状~】★★★NEW
【GKA31】研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項★★★NEW

■ 全般10~
【GKA11 】 足立山シリーズ要約 
【GKA12 】 経緯詳細
【GKA13 】 卒業生からの声
■ 暴力20~
【GKA21-1】 担任教諭(松﨑 弘明/国語)による児童への体罰事件に関してのお尋ね
【GKA21-2】 論文紹介【学校と体罰】
【GKA22 】 福岡教育大学附属小倉小学校 育友会(PTA)懇親会における集団傷害事件の全容 【告訴状より】
NEW★【GKA23】福岡教育大学附属小倉小学校 副校長:皆尺寺 敏紀 /教頭:中島 正之/事務室職員:久保 憲史 の3名による在校生保護者(1名)への暴力傷害事件【告訴状より】
■ 不正30~
【GKA31 】 研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項
【GKA32 】 附属小倉小学校 設備老朽化による惨状の理由
【GKA33-1】 附属小倉小学校の給食費に関して
【GKA33-2】 附属小倉小学校の“100万円の消された給食費問題”を考える
【GKA33-3】 学校長の給食費未払い(支払い不足)に関して
■ 安全40~
【GKA41 】 PTAホームページ掲示板 当時PTA会長 多田 敏治氏 の発言と現在
【GKA42 】 不審者情報
【GKA43 】 附属小倉小学校の安全管理に関して
■ 不公正50~ 
【GKA51 】 附属小倉小PTA(育友会)の運営
【GKA52 】 PTA総会・会長選挙(H18年度)議事録
【GKA52-21】 PTA総会・会長選挙(H19年度)議事録
【GKA52-22】 PTA会長立候補マニフェスト(H19年度)
【GKA52-31】 PTA総会・会長選挙(H20年度)議事録
【GKA52-32】 平成20年度 福岡教育大学附属小倉小学校育友会 会長立候補マニフェスト
【GKA52-33】 育友会(PTA)総会における議長(白石 信祐氏)の不公正な議事と(久保 憲史事務官による)不自然な拍手
■ 教育60~ 
【GKA61 】 附属小倉小学校の通学(登校時間と手段)に関して
【GKA62 】 附属小倉小学校の発展教育に関して
【GKA63 】 児童(小学校4年生)に対する担任教諭(中島正之/体育)の“食事制限”指導に関して
■ 公文書70~ 
【GKA71 】 告発状1(事件番号 平成19年検 第3443号)
【GKA72 】 告訴状2(事件番号 平成19年検 第****号)
【GKA73 】 告訴状3(事件番号 平成20年検 第4718~4720号)
【GKA74 】 告発状4(事件番号 平成20年検 第****号)
■ コメント80~
【GKA81 】 コメント広場 
【GKA82 】 投稿(コメント)一覧

2009年2月11日水曜日

福岡教育大学附属小倉小学校の“100万円の消された給食費問題”を考える

 附属小倉小学校が参考とするべき給食費の徴収方法を提示いたします。下記の一例は、九州内の国立大学附属小学校で現在、実施されている方法です。

1 一食あたりの給食単価を決める。   一食あたり   210円
2 年間の給食実施日数を計算する。   年間給食実施日 188日
3 年間給食費を算定する。 一人当たり 210×188=39,480円
4 年間給食費を11ヶ月(8月除く)で割り、端数を切り上げる。39,480円÷11ヶ月=3,589円⇒3,600円
5 4月~翌年1月までの9ヶ月間は、毎月3,600円を徴収し、2・3月の2ヶ月の間に、増減調整して徴収し、年間給食費とする。

 なんと、理にかなった透明性のある方法でしょうか。是非とも直接問い合わせて、導入して頂きたいと考えます。(事務室久保氏には、伝えてあります。)

 さて、先日の給食費に関する説明会(平成20年9月11日実施)において、学校より 平成18年度給食会計通帳(抜粋)が配布され フクオカキヨウイクダイガ との通帳上の表示が 実は、西日本シティー銀行1年~6年 であるとの説明がなされました。その後、西日本シティー銀行1年~6年の通帳もしくは振込み伝票等の提示を求めましたが、未だ、回答がありません。

 また、平成15年度から平成19年度までの 附属小学校給食費決算書 が配布されました。そこで、各年度の繰越金から計算すると
平成14年度繰越金   131,997+1,900,000(プール金)
平成15年度繰越金 1,688,885(  -343,112
平成16年度繰越金 1,156,328(  -532,559
平成17年度繰越金     6,286(-1,150,042
平成18年度繰越金    21,348(   +15,062)
平成19年度繰越金   142,107(  +120,759)

上記の赤字部分のように
平成16年度-532,559 平成17年度、-1,150,042の “消された給食費”が浮かび上がってくるのです。これは、事務室:久保氏が言った一言に関係があるのでしょうか。それは『平成17年度より給食会計の方法を単年度に変えました。』との上記説明会での発言です。それであれば、それまでは、一体、どの様な給食会計をおこなってきたのでしょうか。単年度でないのなら複数年度なのでしょうか。
副校長 皆尺寺 敏紀氏・事務室:久保氏に、副校長室にて問い質したところ   
事務室:久保氏の説明によれば、
 いつから始まったのかは分からない(現在の職員は誰も知らない)が、5年ごとに定期的な給食費の値上げが行なわれていた。
値上げした1年目は値上げ分をプールして5年間で調整していた。
との事でした。

平成15年度 月額3500円→3800円の値上げ 差額300×12=3600円
 3600円×約530名分(児童・職員)=約190万円のプール金

つまり、平成16年度まで長期間に亘り
“給食費5年毎の定期値上げ・値上げ差額プール制”であったとのことです。
190万円のプール金を5年間で使用するのであれば、190÷5=38万円  毎年、平均38万円程度で、調整されることになりますが、実際には、上記繰越金の表からも分かるとおり、
平成16・17年度の2年間で約170万円ものプール金が使われてしまったのです。2年間であれば、調整したとしても 38万円×2=76万円程度です。
約170万円-76万円程度  約100万円の消された給食費

 附属小倉小学校は、この100万円の使途に関して説明しなければなりません。学校は、保護者から児童の給食のために預かったお金が、自分の物だと考えているのでしょうか。着服・流用された可能性を否定できません。

 もしも余剰金が発生したならば、返金が原則です。平成19年度の“集めすぎた学級費”のように校長名で、その対応に関して保護者の同意を得るのが妥当です。以下の内容で、
早急に、学校の説明を求めます。(回答期限:平成21年2月中)
■約100万円の消された給食費に関して
1 一体何に使ったのか。業者との間に空発注・預け金があるのではないか。(請求書・領収書・納品書等の開示)
2 なぜ、使ってしまったのか。(保護者への相談・提案・承諾等一切無し)
3 誰の判断・指示によるものなのか。当時の給食費通帳管理者は、下記【学校管理職・PTA】 
より 元副校長 村上 保男 氏である。
4 それまでの“給食費5年毎の定期値上げ・値上げ差額プール制”を、何故、平成17年度から
単年度制に急に変えたのか。プール金を巡る不正が発覚した為ではないのか。
5 これまで、長年に亘り“給食費の決算報告”を保護者に説明してこなかった理由は何か。


【学校管理職・PTA】
         学校長       副校長      教頭       PTA会長
平成14年度 相部 保美    *****   ****   藤瀬 貴美也 
平成15年度 岩崎 洋一    *****   白石 毅   藤瀬 貴美也 
平成16年度 岩崎 洋一   村上 保男   白石 毅   勢島 淳生
平成17年度 岩崎 洋一   村上 保男   成重 純一  多田 敏治
平成18年度 平田 哲史   村上 保男   成重 純一  鶴元 清一郎(不正選挙)
平成19年度 平田 哲史   皆尺寺 敏紀  村尾 隆   鶴元 清一郎(不正選挙)
平成20年度 平田 哲史   皆尺寺 敏紀  中島 正之  中本 徳男こと張 徳男(不正選挙)

■5年毎に定期的に値上げされ続けてきた附属小倉小学校の給食費は現在、適正な金額なのでしょうか。比較して検討してみます。
年間の給食費は、文頭で紹介した
①九州内の某附属小学校 (188日) 年間¥39,480円です。 一食当たりの単価 ¥210円 
②北九州市の小学校 (188日)   年間¥38,500円です。  一食当たりの単価 ¥204円
③福教大附属小倉小学校 (173日) 年間¥45,600円です。一食当たりの単価 ¥264円( 約264円 ) 

福岡教育大学附属小倉小学校の一食当たりの単価 ¥264円は、突出しています。
(平成17年度には、約276円の,一食あたりの単価ですが、常識では考え難い高額単価です。やはり給食費以外にプール金が着服・流用された可能性があります。当時の給食費通帳管理者は、元副校長 村上 保男 氏です。学校と業者との不適切な関係で、空注文・預け金等調査の必要があります。)

ここで、下記の文部科学省統計表一覧を基に適正な一食あたりの給食単価を計算してみます。

学校給食費平均月額(都道府県別)(Excel:29KB) ( 年間11ヶ月の支払い ← これが当然 )
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/kyusyoku/07022018/002/002.xls

九州7県(公立)の一食あたりの給食単価平均   ¥211円
■福岡県(公立)の一食あたりの給食単価平均    ¥209円
■北九州市(公立)の一食あたりの給食単価平均   ¥204円

 また、スケールメリット(数多く給食を作る場合の規模による価格の引き下げ)を考慮した場合
例えば、北九州市は、約5万食を作るのに対し、附属小倉小学校は、約500食(実際は530食程度)ですが、先日の給食費に関する説明会(平成20年9月11日実施)で配られた、平成19年度 附属小倉小学校給食費決算書によれば、給食費の年間予算は、約24,200,000円であり、その内の
約15,000,000円、(財)福岡県学校給食会へ食材を発注しており、スケールメリットをうけられているので、その差額である920万円(2400万円-1500万円)を基に算出すると、公立小学校との格差は、10%以内(*)が妥当です。
 よって、上記までの給食単価の最も高い額である、九州7県の平均単価を基準として算定すれば
 附属小学校の適正な給食単価は、211×1.1(+10%)=¥232.1円
年間の給食費としては、232.1円×173食40,153.3円
 月額にすれば     40,153,3÷12¥3,346円
これは、平成18年度のデータを基に算出しましたので、年1%の物価上昇を考慮すると。附属小学校の適正な月額給食費は
平成15年度の適正な月額給食費  ¥3,248円
平成18年度の適正な月額給食費  ¥3,346円
平成20年度の適正な月額給食費  ¥3,413円

 先日の説明会(平成20年9月11日実施)では、事務室:久保氏より
『平成15年度 月額3500円→3800円の給食費値上げ』との説明がありましたが、平成15年度の適正な一食あたりの給食単価は ¥3,248円であり、その時点で給食費は月額¥3,500円(+252円)ですから

  平成15年度には、
      そもそも、給食費値上げの必要性は無かったのです。


 現在の月額給食費は、¥3800円ですから、平成20年度の適正な一食あたりの給食単価である ¥3,413円とは、月額にして¥387円(年額¥4,644円)の過払いが生じています。
  6年間では、¥27,864円の給食費の過払いが生じます。
  さらに全校では、
  6年間に¥14,767,920円の給食費過払いが生じます。


学校は、直ちにこの過払い分を修正して給食費を適正な価格である
 月額¥3500円 (12ヶ月払い)  (一食当たり243円)
または、8月分の集金を止め
 月額¥3800円 (11ヶ月払い)  (一食当たり242円)

とするべきです。

(*)10%の根拠は、福岡県庁体育スポーツ課保健給食係に問い合わせ
5万食と500食の場合であれば、2割~3割(3割として計算)のコストアップとなることを確認しました。
                      大量購入によるスケールメリットを受けられる分 
附属小倉小学校の年間給食費  (財)福岡県学校給食会への食材発注分
約¥24,200,000円     -     約¥15,000,000円   = 920万円
920万円÷1.3=708万円  920-708=212万円
 つまり、スケールメリットがある場合と比較すると、920万円は、708万円の価値であるとみなされ、その差額である 212万円が年間給食費に占める割合は、212万円÷2420万円×100=8.8%となり、多めに見積もっても 10%以下と算出されたものです。

■更に、約100万円の消された給食費に関する、学校の説明(平成21年2月中)に加えて、給食予算の使途に関して、下記の要望及び依頼を致します。
1 
附属小倉小学校の年間給食費2400万円から(財)福岡県学校給食会への発注分、約¥1500万円を引いた金額、約920万円分の発注に関して。 納入業者がたったの6社しかなく、特に主要な野菜等・肉に関しては特定の各一社への発注となっており、競争原理が機能しているとは思われません。冷凍物はひかえて、地元の新鮮な食材を使うことには賛成ですが、特定の業者とだけの取引では、空発注や預け金といった、よくある不正の温床ともなりかねませんので、是非、複数の業者に発注し透明性を持たせるとともに競争の原理も活用して価格を抑えて頂きたいと考えます。

2 平成15年~18年の4年間の各月ごとにS商事(有)及びT精肉店への発注分に関する、注文書・納品書・請求書等の提示を求めます。S商事(有)は平成20年3月31日にすでに解散しています。

3 また、学校が臨時休校時の給食費返金に関して、平成16年度は、¥382,665円、平成17年度は、¥138,020円の、合計¥520,685円育友会(PTA)の口座に入金されていることに関してはその根拠を明確にして下さい。本来、保護者から児童の給食費として学校が集金したものが、何故、他の用途として使われているのかが不可解です。
 本来は、保護者に返金されるべきであり、これもまた、平成19年度の“集めすぎた学級費”のように校長名で、その対応に関して保護者の同意を得るのが妥当です。翌月分として取扱うとか、年度末に調整(減額)して給食費を集金すれば済むことではないのでしょうか。この方法では、学校が臨時休校する度に、保護者は育友会に根拠のない支払いをすることとなります。保護者に返金できない理由が学校にあるのですか。事務が煩雑になるなどという理由は通用しません。

4 校長 平田 哲史 氏の学校長の給食費未払い問題”に関しても回答して下さい。
 http://adatiyama19.blogspot.com/

5 最後に、給食費は、保護者一人一人が、我が子の食費として学校に預けているお金であることを再確認してください。一円たりとも無駄にしない気構えを持って執行して下さい。余ったときは、返金が原則です。集金制度の説明が面倒くさいとか、どうせ分からないだろうとか、そんないい加減な考えで、給食費を取扱わないでください。
 給食費の決定は、児童に必要な栄養を第一に考えて、一食あたりの基準単価を決めることからスタートしてください。そして毎年、見直しを図って決められるものであり、けっして“給食費5年毎の定期値上げ・値上げ差額プール制”のように、機械的に決めることは止めてください。
繰り返しにはなりますが、一例の良いお手本である下記の給食費集金方法の導入をお考え下さい。

 附属小倉小学校が参考とするべき給食費の徴収方法を提示いたします。下記の一例は、九州内の国立大学附属小学校で現在、実施されている方法です。

1 一食あたりの給食単価を決める。   一食あたり     210円
2 年間の給食実施日数を計算する。  年間給食実施日  188日
3 年間給食費を算定する。 一人当たり 210×188=39,480円
4 年間給食費を11ヶ月(8月を除く)で割り、端数を切り上げる。 39,480÷11=3,589⇒約3,600円
5 4月から1月までの9ヶ月間は、毎月3,600円を徴収し、2月・3月の2ヶ月の間に、調整して徴収し、年間給食費とする。
 なんと、理にかなった透明性のある方法でしょうか。是非とも直接問い合わせて、導入して頂きたいと考えます。(事務室久保氏には、伝えてあります。)

平成15年度には、
  そもそも、給食費値上げの必要性は無かったのです。
学校は、直ちにこの過払い分を修正して給食費を適正な価格とするべきです。
  月額¥3500円 (12ヶ月払い) (それでも、一食当たり243円)
または、8月分の集金を止め
  月額¥3800円 (11ヶ月払い) (それでも、一食当たり242円)

が現在の適切な価格です。

 現在の8月分徴収は、月額給食費を低く見せかける手段とも考えられます。
上記文中で参照した、文部科学省の学校給食平均月額(都道府県別)も年間11ヶ月を基準としており、給食が無い8月の給食費の徴収は、そもそも根拠が無いのです。

附属小倉小学校の現在の給食費と一食あたりの単価は以下のとおりです
給食費 (年間給食費 ¥45,600円)
月額 ¥4,245円 (年間11ヶ月) ← ¥3,800円(年間12ヶ月)
一食当たりの単価(年間173食)¥264円 (九州平均は ¥211円)

 それにしても、年間の給食回数が、173回とは、少なすぎます。全国平均で、189食、九州平均で、191食ですから、17食分も少ないのです。文頭の九州の某附属小学校でも、年間188食の給食が実施されています。17食と言えば、ほぼ1ヶ月分に相当する回数です。
 附属小学校は、ただでさえ、夏休み・冬休み・春休み が、市立小学校よりも長く、休日が多い上に、給食の無い半日の日が約1ヶ月もあり、児童・生徒の学習時間の不足による学力・体力の低下がないのかと不安を感じます。全国学力テストや体力測定の結果は、果たしてどうなのでしょうか。
                                                   以上

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